カルナック神殿で発見された最古のペンデュラム
キャリッジウエーブを放つため、テレパシックダウジングに最適

レメディの選択からそのブレンド、あるいはヒーリングトリートメントなどにも

カルナックペンデュラムの元となるものは、「王家の谷」にあるカルナック神殿の石棺から発見されました。使用目的が分からないこういったものは、博物館では「儀式的装飾品」と称され説明されますが、この“Wadj”と呼ばれるものは、ラジエスセシストにより分析がなされました。

上部の傘のような形の部分はエネルギーエミッターであり、下部のジグザクの模様はエネルギー修正を目的としています。特に注目すべきは、「キャリッジウエーブ」と言い、エネルギーや情報を運ぶエネルギーを放射していることです。それがこのペンデュラムの目的を示しています。

現代のカルナックペンデュラムは同じ目的のことを的確になすように、神秘形状エネルギー学により再設計されています。この精妙なエネルギーを放つペンデュラムは多くの実績を上げています。一般的な探知・選択・適正を調べることに適しています。

遠隔テクニックを使うときに最も適したペンデュラム

古代エジプトではテレパシーを使ったコミュニケーションがされていたと言われます。その「キャリッジウエーブ」と呼ばれるエネルギーが使われていたことは疑いの余地がないでしょう。そのため、キャリッジウエーブを作り出すカルナックペンデュムはテレコミュニケーション、テレパシックワークをする人にも好まれます。この世界最古のペンデュラムはあなたの潜在能力開発にも役立つことでしょう。