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「夏」をテーマに作ってみよう!

『夏』をテーマにして栗原さんにクラフトを制作してもらった。
『夏』というテーマから栗原さんがイメージした“夏休み”というキーワードがクラフトになっていく過程を見ていこう。

『夏』をテーマに考えたイメージは『夏休みの夜』です。夏休みに色々な草を採って遊んだ昼間の思い出と、夜にもアイスを食べたりジュースを飲んだりしながら、楽しく過ごした時間から着想しました。今回のコンテストに応募するなら、『8月』がテーマの月ですね。
栗原美也子さん(くりはらみやこ)
アロマ・ハーブスクール「Le Chaton(ル シャトン)」オーナー。ナードアロマテラピー協会認定校として資格取得コースを行うほか、フラワーアレンジの経験を活かしたワークショップも開催。2018年に行われた、第1回の発見!アロマ&ハーブEXPO クラフトコンテストでは、クリスマスをテーマにしたクラフト作品「ハーブ&スパイスガーデンツリー」でグランプリを受賞。自身のサロンでのスクールのほか、出張講座も行う。
  • STEP 1

    『夏』のイメージを
    形にする素材を集める

    テーマからイメージが固まったら、使いたい素材を集める。メインの材料(ハーブ)には、「レモングラス」を使用。フレッシュのレモングラスでも良いが、シーズンでない場合にはドライのレモングラスも使える。その他、「アケビのツル、オリーブの枝、斑入りマートル、ローレル、ローズマリー、スモークグラス」などとLEDランプを使って作品を作る。
  • 下記 POINT 1 参照
    STEP 2

    アケビのツルと木の枝を使って
    カゴを作る

    アケビのツルを使って、土台となる輪を作っていく。アケビのツルは予め水に漬けて、柔らかくしておくと作りやすい。そこに、オリーブの枝を等間隔に並べ立て、接着剤などで固定。補強も兼ねて、中程の高さにも細いアケビのツルを使って立てた枝を絡ませながら輪を作る。
  • STEP 3

    レモングラスを束にして
    カゴに巻き付けていく

    骨組みとなるカゴができたら、レモングラスを数本ずつ束にしたものを巻き付けていく。あまりキッチリと隙間なく巻き過ぎてしまうと、中に置く光が漏れ出さないので、適度に隙間が出来るくらいがポイントだ。微調整は後から出来るので、細部にこだわり過ぎずに進めるのがおすすめ。
  • STEP 4

    その他のハーブも飾る
     

    骨組みにレモングラスが巻けたら、その他のハーブを使って夏の植物の生命力を感じさせるように賑やかに飾り付け、ハーブクラフトとして作品を仕上げていく。ベイリーフやローズマリーの濃い緑の葉で夏らしさを表しながら、斑入りのマートルなどを使うことで、華やかさと涼しげな雰囲気もプラスできる。
  • 下記 POINT 2 参照
    STEP 5

    レモングラスで
    アーチを作り仕上げる

    巻き付けたレモングラスの間にその他のハーブを差し込んでいくと、所々に隙間ができる。後で中にランプを入れた時に、この隙間から光が漏れ出すので、全体的にまんべんなく隙間を作るように調整しよう。最後に、レモングラスの束でアーチ状の飾りを付けて、より立体的で華やかな雰囲気に仕上げる。
  • FINISH

    完成作品「夕涼みのランプ」
     

    “8月”に着想を得た「夏休み」からイメージを膨らませ、栗原さんが制作したハーブクラフト。昼間に草を採って遊んだり夜も縁側で夕涼みをしながら楽しんだ夏休みの思い出をもとに、ほのかな明かりの『夕涼みのランプ』ができあがった。

POINT

  • POINT 1
    コンテストへ応募する場合には、サイズの規定がある場合が多い。募集要項を確認し、制作途中でもサイズを測って、完成作品が規定サイズに収まるように気をつけながら制作しよう。
  • POINT 2
    ドライのレモングラスを使う時には、霧吹きなどで少し水分をかけた方が作業しやすくなる。また、予め何度か曲げて柔らかくしておくことで作業性が上がる。

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