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特集

セラピスト8月号 タッチング特集ウェブ連動記事(後編)

セラピストが教える!触れる前に知っておきたいタッチングのポイント(後編)

セラピストの基本であり、一生磨きつづける技術であるタッチング。
前編に引き続き、どのようなことをこころがけると、優れたタッチングができるのか、現役のセラピストがそのポイントを紹介します。

構成◎本誌編集部
(写真はイメージです)
セラピスト8月号では
タッチング特集を
掲載しています。


タッチングのポイント
前 編
後 編

6.ニュートラルな意識になる

クラニオセイクラル、エサレンボディワーカー 松本くら(リーラハウス主宰)
ニュートラルな意識になる

セラピストとして相手に触れるとき、一番悩ましいのは、「楽になってほしい」「この施術に満足してもらいたい」という、施術者に宿りがちな欲です。

その欲から離れるために必要なのが、「ニュートラル(中庸)になる」方法を知ることです。ニュートラルとは、セラピストが"楽になってほしい"と思う気持ちも、不安もすべて取払い、何も考えない「空」の状態になること。私自身、この方法を知り、本当にホッとしました。

私が行っているエサレンボディワークのセッションでは、「寄せては返す波のように、相手に寄せ、自分に返す、意識の波」という表現をします。
タッチングの際に相手の身体に集中しすぎてしまうと、リラックスを通り越して " 重い感じ" を与えてしまいます。
ゆるみ過ぎて、ぐったりしてしまうというような...。
でも、セラピストが「自我=アタマでガチガチに考えている状態」ではなく、「自己=ありのままの状態」としてくつろいでいると、その施術者の存在が受け手にも伝わり、その場のリラックスが深まります。
そのためには、自分の身体の使い方をチェックし、ニュートラルになっているかを確認しながら施術をすること。そうすれば、ちょうどその時に必要なリラックスが表れます。

触れ合うことで、私たちは、お互いに影響を与え合っています。そのくらい、肌を通したコミュニケーションは奥深いものだと、経験で感じています。

7.自分ではなく、「自然が治してくれる力」であると知る

アロマセラピスト 渡辺優子さん(屋久島産アロマ「やわら香」代表)
自分ではなく、「自然が治す力」を備えていると知る

「ニュートラルな状態になること」は、タッチングにおいてよく言われる大切な要素です。私も、相手をどうにかしてあげようとか、楽にしてあげたいとは全く思わず触れています。触れるという感覚もあまりないかもしれません。

なぜなら、自然が人を癒す力に、人はかなわないから。
「癒したい」という思いは、大自然の前ではとても小さなものです。

数年前から屋久島に移り住み、屋久島地杉のエッセンシャルオイルを作る会社を立ち上げ、現地にサロンも持ったことで、さらにその思いは強くなりました。思考だけではなく、自然の癒しの力を強く体感したからかもしれません。

施術後に心身が楽になるのは、セラピストの力ではなく、お客さまの中に、「良くなろう」という気持ちや「ゆっくりする時間を自分自身に贈ろう」という想いがあるからだと感じています。それは、人の中にある"自然の力"なのだと思います。

8.クライアントの"生命のエネルギー"にも触れる意識で行う

リフレクソロジスト 荻野麻里(Sole to Soul リフレクソロジールーム代表)
クライアントの

手の平がなめらかで、吸いつくような粘りのある触り方は、物理的に気持ちの良いものですが、さらに施術者がニュートラルな意識で、宇宙と地球の中心から力を借り、自分がフィルターになったつもりでタッチすると、クライアントへとスムーズにエネルギーが伝わり、リラックスへと導かれます。ですから、施術者の技術力だけでなく、意識力も大切です。

さらに、クライアントの肉体のみならず、「肉体の周りのエネルギー場(エーテル体やアストラル体)に触れている」と意識すると、クライアントはそれを潜在的に感じ取り、安心感と深いリラクゼーションがもたらされ、瞑想状態に近い眠りへと進んでいきます。

長年のクライアントともなると、「気の流れが足から体内に入るのを感じる」、「最近ますます深い瞑想状態に落ちることができる」とも体感するようです。

私はリフレクソロジストなので主に足からアプローチしますが、「足=その人の分身(little me(小さな私))」ですから、リスペクトをもって丁寧に触ることを心がけています。

謙虚に、愛の気持ちをもってタッチするだけで、相手に響きます。そして、クライアントと施術者の良いエネルギーだけを交換する、と決めると、施術者自身も気持ち良く、癒されます。

9.触れることで、生きる希望が生まれる。それをいつでも心にとどめておくこと

NPO 法人タッチケア支援センター代表理事 中川玲子
触れることで、生きる希望が生まれる。それをいつでも心にとどめておくこと

阪神淡路大震災で西宮市の自宅で被災し、避難所や仮設住宅でボランティアを行いました。その後、エサレンマッサージと出会い、ひたすらセッションを繰り返す日々の中で、「優しく触れること」そのものが、技術や技法を越え、人の心と身体に深く働きかけることを実感しました。

被災した後、雨風を防げる家屋と食料があっても、「孤独」が原因で命を失う方達が大勢おられたことは、当時の神戸の痛ましい記憶の1 つです。もちろん、優しく触れられたからといって、目の前の現実がすぐに変わるわけではありません。でも、ほんの一瞬でもくつろぎ、ほっと心地よい感覚が蘇るのであれば、そこに 「希望」という種子が蒔かれ、新しい感覚が育まれていきます。

触れられるという感覚は、自分自身の根源へとつながり、やがては人と人とをつなげていきます。ここに在ること。
一人ではないこと。つながっていること。触れることにより、未来が生み出されていくと思っています。

やさしいタッチが、世界に広がることを願ってやみません。

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