“怖れの条件反射”は、神経系がつくった「トラウマ」のしわざかも(そして治る!)。

投稿日:2018年2月23日 更新日:

こんにちは〜。
セラピスト編集部のHです。
まだ寒いですが、だんだん春がやってきているのを感じるこの頃。

 

四季があるってすばらしい。
時間の流れを感じられるのが何だかうれしいのは、年をとった証拠、なのかもしれません。

 

さて、今回のテーマは、『トラウマ』について。
(イラストレーターさんに鳥獣戯画風に描いていただきました)

 

20180223_h_1.jpg

 

トラとウマ。
ほとんどの人は、「私には関係のないこと」と思うことかもしれません。

 

しかし。
専門のセラピストさんによると、
「トラウマの無い人はいない」
「トラウマがあると、自分で自分の足を引っ張ってしまう」
「トラウマをとれば、とっても人生がラクになる」

 

なのだそうです。

 

例えば、
人に対して反射的に緊張してしまう
そしてその緊張が抜けない
また、すぐに「すみません」と謝ってしまう
といったことに心当たりがあるとき、
それは、「トラウマ」のしわざなのかもしれません。

 

私もけっこう当てはまります..。
というか、長年の悩みと言うか。
なぜそんなにすぐ「固まる」のか、と。

 

トラウマといっても、
大きな事故などで起こるものだけに限らず、
日常の積み重ねで生まれるものもあるとか。
親との関係とか、いじめだったり。
どちらかというと、そちらのほうが多いですよね。

 

20180223_h_2.jpg
(トラウマが出来上がる風景)

 

で、トラウマとは、
このような外部から受けた心の傷に対して、
生き延びるために身体が培った神経システム」ともいえるもの。
本来は、ありがたい身体の仕組みではあるのですが、
ずっと持っていると、まあ厄介です。

 

すぐ緊張する。
すぐイラッとする。
すぐ泣いてしまう。
すぐ不安になる。

 

それを解消するため、人に会ったり、お酒を飲んだり、スポーツを見たり、
いろいろ人はするわけですが、
根本が治らない、と密かに悩んでいる方は多いんじゃないかと思います。
そういったクセは、正直、アロマやハーブのケアでは難しい。
いくら頭で考えても治らなくて、
生存を司る身体が「怖い!」と訴えているような感じ

 

でも実は、その解消法があるのです!
そこでご紹介したいのがコチラ。

 

セラピスト12月号の「マイクロトラウマの対処法」(いとうしんすけ先生)の記事です。

 

難しいものはありません。
目をキョロキョロさせるだけでも、「条件反射的な緊張」が、ベールをはがすような感じで軽くなります。(体験済み!)
20180223_h_3.jpg
(こんな感じ!)

 

すべてのセラピストさん&繊細、敏感な方に
役立つ内容だと思うので、ぜひお読みいただけるとうれしいです!

 

また、次号セラピスト4月号(3月7日発売号)では、

 

トラウマセラピストの花丘ちぐささんが教える
愛着障害を神経系で解消“する
「DARe(動的愛着様式組み換え・エクスペリエンス)」もご紹介します。
こちらもトラウマに有効なセラピーです。

 

発売の際には、こちらも併せてご一読くださいませ。

 

身体の奥にこびりついた「怖れ」の断捨離、デトックス

 

トラウマのセラピーは、今後さらに注目される気がしています。

 

ではではまた〜。

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